2003.11.11

内科学会認定「内科専門医」試験受験について

 

どうして受験?   : 内分泌学会、糖尿病学会認定の専門医は当然取得していた。
               大学で研究するにはこれで十分と思っていたが、開業してみると「
内科全般」に
             関する高度な専門知識が不可欠と気づいた。
             そこで・・・・一番厳しい資格と言われる、内科学会認定の「内科専門医」試験に挑戦することにした。
最新の知識を整理するためには、試験を受けるために勉強するのが一番!

2003年4月 :申請書請求

まず、申請資格を満たさないといけないが・・・これは問題なくクリア

2003年8月-9月 : お勉強
次の事項を満たすこと
現在認定内科医として認定されている者で、受験申込み時連続して3年以上の会員歴を有し、2004年度までの会費を完納し、次の a.bのいずれかに該当する内科研修歴を有する者
認定医制度教育病院での研修3年以上に認定医制度教育関連病院での研修を加えた年数が6年以上あること
認定医制度教育病院での研修が2年以上に内科臨床大学院での研修を加えた年数が6年以上あること

内科9分野 (消化器 循環器 内分泌代謝 腎 臓 呼吸器 血 液 神 経 アレルギー膠原 感染症)について各二例+剖検、手術例も各二例、系2例についての研修記録
               
サンプル
2003年5月-6月 : 研修記録作成
こんなで勉強・・・・ 4回通読。             
2003年11月11日: 合格通知
受験してみて・・・・・・・・
 ** 合否にかかわらず、勉強になった。知らないことさえ、知らないままに終わった可能性さえあったことに気がつき、愕然。
 ** 数年に一度は全員が試験を受けるべきだ・・・と、思う。
 ** 内科の病気は、最低でも内科専門医の資格を持った医師に一度はみてもらった方がよい・・・・・と、アドバイス。(内科学会の専門医名簿参照;私の名前は2004.1中旬に掲載されます)

2003年9月下旬 : 試験

受験票・・・・・なんて、国家試験以来。20年ぶりにこんなものを手にするとは・・・思わなかった。

試験は東京で朝9時から4:30まで。筆記試験で約300問。
 一問50秒のペース。丸一日試験に臨む集中力に維持と体力が大変・・・だった。