妊娠中の甲状腺機能亢進症の治療
妊娠中
妊娠後(授乳期)


メルカゾル、プロパジルともに、使用可能。
胎盤を介しての胎児の甲状腺機能亢進に対する治療効果はともに有効で、催奇形性についても両者とも安全であるといわれています。
出産後は乳児に甲状腺機能亢進が起こる危険性は無くなります。従って、抗甲状腺薬が授乳によって乳児に作用することは避けなければなりません。 

 母乳に移行しないプロパジルを使用するか
 少量のメルカゾルを使用して、服薬後8時間の母乳を与えないようにする

の二つの方法があります。

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